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「にこにこ会って、
どんなところ?」

にこにこ会では、子どもたちが自然の中で自由に遊びながら、毎日を過ごしています。
専任の保育者と保護者がいっしょに
子どもたちを見守る、ちょっとユニークな保育のスタイル。
ここでは、そんなにこにこ会の大切にしていることをご紹介します。

青空自主保育って?
「青空自主保育」は、自然の中で子どもたちが自由に遊びながら育つ保育のスタイルです。
「青空保育」と「自主保育」を合わせた言葉で、園舎を持たず、親と保育者が協力して子どもを見守ります。
にこにこ会も、このスタイルで専任保育者と保護者が一緒に成長をサポートしています。

保護者と保育者の協力
専任の保育者が中心となり、保護者は月2回程度見守り当番などの活動に参加します。
(当番の回数は季節や会の状況により多少変動します。)
親同士の助け合いや保育者とのつながりを大切にし、無理なく支え合える場をつくっています。
詳しくは保護者のかかわり方ページをご覧ください。

自然の中での遊び
舞台は、鎌倉の山や海、畑。
決まった施設は持たず、
子どもたちはその日の自然の中で思い切り遊び、
さまざまな経験を積んでいきます。
遊びを通して、
身体を動かし、自然とふれあいながら成長することを大切にしています。

自然体での子育て
大人は、子どもたちのやってみようとする気持ちを尊重し、手を出しすぎずに見守ります。
子どもたちは自分のペースで、仲間と笑ったりぶつかったりしながら成長していきます。
その中で、安心できる人との関わりが育まれていきます。
一緒に、自然の中で
のびのびとした子育てを
楽しんでみませんか?
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