今年は寒くて手がじんじんと痛んで涙が出ちゃうという日は少なく、子どもたちの声も弾み元気に活動しています!
にこにこ会では毎回同じコースを歩くのではなく、スタート地点や目的地やコースも保育者さんが決め進みます。
(ときには母からのリクエストもあります♪)
左は大人の目線
道さえも、先にいる子どもの姿も見えません。
右は子ども目線
人1人がようやく通れる藪の道
今日はこんな藪の中を進みます!
前の子を見失わないようについていこうね。顔が痛い、すべるなどと言いつつももくもくと進みます。
ようやく視界が開けると。。。
「あー!ここ来たことある〜!」
ほっとしたのやら、やり遂げた達成感やらで急に元気を取り戻す子どもたち。
小さい組(3歳児)では泣きながら進んだ薄暗い藪の道。
たくましくなった後ろ姿が自信に満ち溢れていました!
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